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  ドーガとの遭遇 / [FF3(DS版)プレイ記]
進行状況:サロニア城→ドーガの館→魔方陣の洞窟→ドーガの村

ノーチラス号を入手しました。
そのノーチラス号を整備してくれたサロニア城の飛空挺技師たちが言っている
“サロニアの天才技師”というのはきっとシドの事なのでしょう。
彼はサロニア出身だったのですねぇ・・・。
それからお城のでの宝箱あさり(笑)とか町での買い物などをしたのですが、
サロニアの図書館にある「オーエンの本」の内容がFC版とは全く変わって
しまっていたのが残念だったです。FC版の言い回しのほうが格好いいのです
けれども・・・。(あの本の『息子よ・・・頼むぞ・・・』と言うのが好きだったのに。)

ダルグ大陸の岬から吹く風をノーチラス号は軽く押しのけて、ドーガの館へ到着。
迎えるはモーグリ達。しかし・・・
やっぱりモーグリ、クポクポ言っているよ~(T-T)。
3はクポクポモーグリじゃないんだってば。頼むから普通にしゃべってくれ(切実)。
ドーガと出会い、この世界の異変を引き起こしている一連の首謀者がかつて共に
大魔道師ノアに学んだザンデであるという事を聞かされます。
・・・それにしてもザンデの目的が限りある人間としての命からの解放だなんて
言っておりましたが、FC版でもそうでしたっけ? 確かに魔王様、ノアから
「人間としての命」を授かった事が不服でドーガやウネから離れていった訳ですが、
だからってそれの解放が目的だったけかなぁ???? もうちょっと違っていた
ような気がするのだが・・・。しかもFC版では浮遊大陸は古代人が作った事に
なっているのに、DS版ではザンデが闇の力を暴走させた結果出来た事になって
いるらしいです。あぅ、設定が全然違って何だかイマイチよく判らないのですが・・・。

ドーガが仲間になり、いざ魔方陣の洞窟へ。
それにしても、ドーガ可愛いですね。(←えっ)
・・・というのも、DS版では町や洞窟などの中を移動をする時に歩く事はもちろん
走る事も出来たりする訳ですが、ドーガを後ろに連れて走っていると一生懸命
ドーガが付いて来てくれるのですよ。他のサブキャラでも同じように付いて来て
くれたの筈なのですがそんな風に感じる事はなかったのですが、何となくドーガ
は老体にムチを打って必死になって付いてきていますという雰囲気を醸し出して
いて、それが何だか微笑ましくて可愛く感じてしまうのです。
魔方陣の洞窟のグラフィックも幻想的ですごく格好良かったです。
しかもFC版とは違ってまさに1本道でものすごく楽でした。呆気ないくらいに。
この魔方陣の洞窟もクリア後でも入る事が出来たのでちょっとばかり驚きです。

そしていよいよノーチラス号の初潜水っ!
ドーガの言いつけ(時の神殿へいく事)を無視みごとに無視して、速攻でドーガ
の村へ。真ん中にある大きな木が印象的です。これでようやく色々な魔法が揃え
られます。・・・そしてこんなところにでもモグネットがあるのが何だか笑えます。


■本日の戦績アルクゥ・Lv32・白魔54イングズ・Lv32・赤魔56ルーネス・Lv32・シーフ5レフィア・Lv32・風水師4
 セルリアーヌ(レフィア) :Lv32 風水師4
 クレスタール(ルーネス):Lv32 シーフ5
 ホーリエンス(イングズ):Lv32 赤魔56
 ミンウ(アルクゥ)    :Lv32 白魔54
by mitaka-e | 2006-09-21 00:00 |  └FF3(DS)プレイ記


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